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広域連携の推進 基本施策2 自立した行政経営の確立(行財政運営・広域連携) | 結城市公式ホームページ

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

91, 789 H28年度

91, 789 0 0 0 0 91, 789 91, 789

86, 451 H29年度

- 5. 81 86, 451 0 0 0 0 86, 451 86, 451

総合計画139ページ  予算書40ページ

・人口減少や市民ニーズの多様化が進むなか,既存の資源では,それ に応える市民サービスの提供が困難な状況に陥っている。市町村合併 という手段だけでなく,広域的な連携制度によって,各構成自治体の 行政運営の効率化や市民サービスの向上が期待できることから,今後 さらに発展した取り組みが求められている。

筑西広域市町村圏事務組合の活用 筑西地方拠点都市整備推進計画の推進 新たな広域連携の検討

【平成30年度 事業内容】

筑西広域市町村圏事務組合の活用 筑西地方拠点都市整備推進計画の推進 新たな広域連携の検討

【平成31年度 事業内容】

筑西広域市町村圏事務組合の活用 筑西地方拠点都市整備推進計画の推進 新たな広域連携の検討

【平成32年度 事業内容】 ・筑西広域市町村圏事務組合へ,分賦金の支払いを行うとともに,幹

事会,定例会などの組合運営に携わり,活動を支援する。

・筑西地方拠点都市については,関係市と会議を開催し,行政サービ スの向上に向けた共通の課題の検討を進める。

広域連携の推進

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ・市民

・結城市の事務事業の一部 1901

筑西広域市町村圏事務組合分賦金

主要事業 01

02

継続 (昭和45年度~平成32年度)

・国による支援施策の拡充や,単独では解決が困難な課題が増加傾向 にあることから,当該事業の導入あるいは推進を図っている。  他市においても,事業の導入が増加傾向にある。

01

・近隣市町村と連携を図ることで,市民サービスが向上されるととも に,各構成市の行政運営が効率化される。

07 平成30年度

19 負担金補助及び交付金

5協働で進める持続可能なまちの実現( 自治・行財政運営) 5- 2自立した行政経営の確立(行財政運営・広域連携) ④広域連携の推進

1広域行政の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

4. 00 0. 00 0. 00

1. 00 0. 00 0. 00 4. 00 4. 00 4. 00

3. 00 3. 00 3. 00 筑西広域市町村圏事務組合幹事会等開催回数

筑西拠点都市ワーキングチーム会議開催数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

事務担当者レベルでの情報交換を活発化させ,構成する筑西市,桜川市と連携を図りながら,課題の解決と安定した組合運営を進める 。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

広域事務組合で行うことにより,効率性を高められているので,引き続き必要性は高い。 また,定住自立圏構想などの取り組みも求められてきている。

広域事務組合は,関係3市が拠出した資金で運営されている特別地方公共団体であり,実 施主体として妥当である。

関係法令に則った運営を行っており,手段は妥当である。

分賦金の負担額が下がっているので,効率性は高まっているが,将来の施設更新に向けた 対策など,費用負担増となる要因もある。

3市の面積が広域なこともあり,サービスを提供する施設までの距離によっては,利便性 に差異が生じてしまう。

現状では,連携事業の増加までは至っていないが,検討は進んでいる。

各取り組みについて,定期的に会議を開催し,事業を推進している。

筑西広域市町村圏事務組合については,独立した組織であり,実施事業についても定格化してきている。新たな連携事業の模索や,既 存サービスの充実,課題の共通認識などを図るにあたっては,事務担当レベルでの情報共有の機会を持つ必要があり,課題となってい る。

筑西広域市町村圏事務組合については,平成27年度から筑西広域市町村圏企画財政事務担当者会議を開催し,市町村間の担当者レベル の連携を密にしている。筑西地方拠点都市については,共通課題に向けた検討を行う。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

8. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 8. 00 8. 00 8. 00

0. 00 0. 00 0. 00

筑西広域市町村圏事務組合での連携事業数 事業

参照

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